お知らせ | 【創建260年】故人様を第一に考える葬儀・法事|臨済宗仏生山 浄正院

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お知らせ

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お祓いはどんな時に必要?

お祓いは、悪い運気や不吉な出来事を避けるために行う儀式で、心身の浄化を目的としています。特に、日常生活の中で何か不安や問題が生じた際に、お祓いを行うことで気持ちを新たにし、平穏を取り戻すことができます。

お祓いが必要とされる状況として多いのは、引越しや事故や怪我から回復したタイミング、大事なイベントの前などがあります。

新しい場所に住む際には、前の住人の霊的な影響を排除するためにお祓いを行うことがよくあります。また、引っ越し先が土地にまつわる悪い気を持っていると感じる場合もお祓いがおすすめです。新しい環境でスタートを切るために、邪気を取り払い、安らかな生活を送るためにお祓いを行うことをおすすめします。

引越し以外にも、事故や病気から回復した後、悪い運気を断ち切り、心身の浄化をしたいと思う人が多いです。特に長期間の病気や、大きな事故に遭った場合、その後の生活がスムーズに進むよう前向きな気持ちを取り戻すためにお祓いを受ける人も少なくありません。過去のトラウマを乗り越えるためにも、心をリセットする意味も込めてお祓いはおすすめです。

また、結婚式や新たな仕事の開始、子どもの誕生など、人生の大きなイベントの前にお祓いを行う人も多いです。

新たなスタートを切る前に、厄や邪気を払い、良い運気を迎え入れるためにお祓いを行うことで、成功を願うことができます。また、転職や昇進など仕事に関連する大きな節目でもお祓いを行うこともあります。

このほかにも、何かしらの不安や悪いことが続くと感じる時や、厄年などの節目の年、出産の前後などにもお祓いを行う人も少なくありません。

人生の大切な節目や心身のリセットをしたいときに、お祓いを通じて新しい気持ちで前に進むための助けとして行ってみてはどうでしょう。

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